
バカエージェントが電話面談で責め立ててきて不安になった…

え、エージェントってみんな人の経歴見てバカにしているの?

転職活動をしばらくやめたほうがいい?どうしたらいいのかわからない…
など、バカエージェントと出会った際の「バカな大人のいなしかた」を中心にお伝えします。
1.転職活動中にエージェントに電話面談で責め立てれて不安で最終面接も落ちるしどうしたらいい?

電話面談某エージェントは「おバカさん」なので、気にしないで大丈夫です
某エージェントは「バカ」なので、一切気にせず他のエージェントを軸に行動したほうが懸命です。現状、最終面接まで3社行ったけど見送られているのも、初期にバカエージェントが水を差したからだと感じています。人生かけて転職している人にアホなことしか言えないバカはほっといて大丈夫です。
前提課題の「新卒1社目数ヶ月短期退職」は2社目でのキャリアで帳消しとはいわないまでも問題がなくなったと思って下さい。転職活動をやめようかと迷っているようですが、もったいない。最終まで上がるということは、もう片足を内定に突っ込んでいるので、あとは最後の一押しです。
仮説です。転職どうしようしばらくやめようか。どうしたらいいのかわからない。1社目早期退職したし敬遠したいかな。と考える営業さんと仕事をしたいですか?最終で落ちている理由は、おそらく上記無数の「悩みや葛藤」が表面化しているからだと思います。
つまり、バカエージェントのせいです。
最終まではいくが、初回バカエージェントが適当な事言うからどうしても迷い、葛藤し、悩んでしまって最後の一押しができない。恐らくその状況のために最終で惜しくも内定を得られていないと思った方がいいです。最終まで上がる以上、採用可能性は十分だが、あと一歩足らないというだけです。
じゃあ何が足らないのか?その1つは「過去3年間営業職で働いてきた結果に対する自信」だと思います。バカエージェントが適当な事ばかり言うから「少しグラついているだけ」で、次の最終面接では自信を持って臨んで欲しいと思いました。最後の一押し。自信と元気で、恐らくうまくいくと思いますよ!
バカエージェントに出会わなければ、最終面接で内定が出た会社もあったかもと本気で感じています。やはり、営業職である以上最後は「元気とやる気」です。葛藤のある人からは誰も何も買いません。迷わずに最後までやり抜く姿勢で戦い抜いてほしいです。
時々、人生かけて転職しようと本気で努力する人にバカな事言うアホエージェントって出現するんだけど、ぼくはそう言うの見ると「あ、バカきたわw」と内心笑いながら適当にいなします。全ての人間がいいやつじゃないんですよね。だからこそ、バカをいなす技術も社会人には必要なのかな。と。

やり抜けば、勝てます。迷うともったいない!
2.バカな大人(エージェント)と出会った時の平和的対処法
転職活動必死に努力して異業種へ移りたいと真剣だけど、そんな気持ちを無下にするバカエージェントって時々出てきます。時たま出くわす田舎のうるさいヤンキー、掃除を忘れて出現するG、偉そうでうるさいバカな大人…etcと「バカな大人」と出会ったらすぐに縁を切りましょう。
時間の無駄。人生の無駄。相手するだけ無駄です。
バカな大人って本当に日本人口の0.1%くらいは存在すると思うんですけど、彼らは頭も悪くて社会人的マナーも保持していない可哀想な奴らなので、一生相手しないことが正解です。彼らに他人を思いやる気持ちはなく、自己中心的で自分が楽しければ良い連中なので速攻逃げ出しましょう。
20代でまだ素直or実直な人に限って「彼らが偉そうな態度を取ると言うことは、僕は私はダメなのかもしれない・・・」と勘違いするかもしれませんが、それが彼らのやり口です。バカで結果出せないから偉そうにして威圧して上限関係作るしか能がないんですよね。可哀想に。
だからこそ、バカな大人(この場合はエージェント)に出会ったら相手しないのが一番です。
下手に対応すると調子乗るので、無視が一番。無視です。存在を忘れましょう。
・バカエージェント以外に伝えるべき重要な事項
バカエージェントと縁を切ったら「次のエージェントにはバカエージェントがどんなことを言ってきたか?」を素直にエージェントの面談時に開示して、不安になることを言われたらまともに転職活動ができないので言わないで下さいと念押しするといいです。
一番やってはいけないのは「自分の気持ちに嘘をついて、黙り込んでしまうこと」ですよね。
その態度のまま転職活動を続けても「最終面接で自分を最後に売り込むこと」ができなくなりますし、本当にあと一歩のところでうまくいくはずの面接がオジャンになるわけです。最終面接で記憶に残るのは「気持ちで負けると落ちる」という事実。最後は元気に売り込めばいいだけです。
最終まで上る以上、相手企業も採用する気満々です。けれど、最後の最後で「私を採用して下さい!」と素直に訴求できない姿勢では、相手も迷いますし、迷った求職者を企業側は正社員として迎え入れようとは思います。
企業側も採用しようかの最終判断を最終面接ではしていますし、そこで中途半端に迷わせずに企業側に採用させたいと思われるように行動しないとすごくもったいないです。